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タミヤ 1/24 ポルシェ956 PORSCHE956 製作記 その21

こんにちは。さて、今回のポルシェ956の製作は、ボディカウルのヘッドライト付近の手直しとアンダートレイに一部ディテールを加えます。
 
まずは、キットのオリジナルのボディカウルです。ランプが収まる場所は四角く切り抜かれていて、

そこに円盤状の部品とクリアーパーツを取り付けるようになっているのですが、どうも平面的です。(ヘッドライトの仕上がりは、マシンの見た目に大きく影響するので、私は出来るだけ時間を割いて製作するようにしています。)

そこで、ライトレンズのクリアーパーツ以外の部品を作り直しました。

組みつけてみましたが、効果があったかどうか判然としません。塗装しないと結果は判りませんね。

続いて、以前修正したブレーキ冷却用ダクトの開口部にインナー部品を加えます。入り口は横長の長方形で奥に行くにしたがって円形に絞り込まれている形状です。プラ板とエポキシパテでメス型を作ってから、レジンで成型しました。

取り付けてみる。このあと、穴を明けて貫通させます。

 
さて、次はアンダートレイに手を加えます。エキゾーストマニホールド付近の放熱口は、裏面にモールドされていますが、それを貫通させました。上からエキゾーストマニホールドを覗き込んだときにチラッと見ることができます。あと、リアサスペンション付近に階段状の張り出しがあり、これは実車には無いものなので削り取りました。

 
次に、リアタイヤ前方の仕切りとボディカウルに大きな隙間があって、ボディカウルとの位置決めに支障をきたしています。ここは厄介です。実車と同じ分割にしようとすると、アンダートレイの仕切りを延長することになるのですが、ボディカウルの形状が下部に行くにしたがって内側に絞り込まれており、これに合わせてしまうと仕切りの端の形状がひどく複雑なものになってしまいます。

そこで、ボディカウル側にスペーサーを取り付けてすき間をふさぐことにしました。

 
最後に、仕切りの上部に厚みを持たせるための部品を追加しました。実車はこの部分でボディパネルの一部とアンダートレイ、エンジンフレームを繋いでいます。

 
次回は、ブレーキとアンダートレイの塗装、組付けです。

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