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タミヤ 1/24 ポルシェ962C PORSCHE962C 製作記 その5

こんにちは。claymodelsです。

ポルシェ962Cの製作は今回から車体内部を進めていきます。
まずはトランスミッションから始めます。 I build Transmission this time.
 
ご存知のとおり、トランスミッションおよびリアサスペンションは956のキットから移植したので、しばらくは956の製作記と重複する部分が続きます。
とはいえ、962C用に新たに部品を作り直したり、956のときには省略した部分なども盛り込んでいきたいと考えています。それではさっそく始めましょう!
 
最初にオリジナルのパーツです。 956 original parts.

ここで気になるのは、クラッチハウジングの後部から左右に伸びるアーム状の部品です。(画像下の部品)おそらく成型の都合でそうせざるを得なかったと思うのですが、裏側が口を開けてしまっています。リザーバータンクも同様です。ここはエポキシパテを詰め込んで埋めてしまいます。リザーバータンクは956のときに手直ししたものがあるのでそれを流用します。
 
手直ししたパーツ群です。Rebuild parts.

クラッチハウジングの上部カバー、レリーズシリンダ、スターターモータ、エアジャッキは956で使ったものを流用して、今回は新たにトランスアクスルのサイドカバーを作りました。あとはボルト類などいくつかのディテールを追加しました。
 
仮組みして比べてみます。Comparison.

 
次にアンダートレイを一部手直しします。Undertray.
リアサスペンションのロワーアームも956のものを使うので、それに合うように修正しました。またホイールベースを若干延ばしてあります。

 
トランスミッションをマウントして確認します。Mounting of transmission.

 
ここで問題発生です。
前回製作したトランスミッションとアンダートレイの固定具の位置が低すぎるようです。Problem. A position of “Transmission-Undertray support” is too low.

資料の画像。アンダートレイ後端とつながる位置をもう少し高くする必要がありそうです。

図面を手直ししました。Modifying.
前回、「このような工作をする機会はほとんど無いですね。」などと言ったのですが、たて続けに作るハメになりました・・・

前回テキストのみだった加工手順をせっかくなので画像付きで紹介します。
 
実寸で印刷した図面をテンプレートにします。0.3mm厚のプラ板にのり付けします。

 
コーナーRにあたる箇所と取り付け部に1.0mmの穴を明けます。Making φ1.0 holes.

ナイフで切り抜きます。Cut out with template.

 
2つのパーツを貼り合わせてカタチを整えます。To join two pieces together and shaping.

フランジを付けて完成です。Completed.

 
いま一度取り付けて確認します。

もう少し高くてもいいかもしれませんが、これで良しとします。
このように製作が進むにつれてパーツが組み合わさってくると、各工程での誤差が累積して問題が発生するときがあります。わずかな修正で済むものならばいいのですが、一から作り直しというのはできれば避けたいものです。作り直したあげくに結局は「妥協」となるとホントにモチベーションが下がります・・・
 
そんなときは、視野を広げて「それらしく」なってきたボディラインの確認でもしましょう。
リヤウィングを取り付けてみました。あと、ヘッドライトまわりをわずかに修正しました。

 
次回はリヤサスペンションの工作です。
ご覧いただきありがとうございました。

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