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1/24 ポルシェ956 PORSCHE956 SWAP SHOP 製作記 その3

こんにちは。claymodelsです。

さて今回はエンジン本体の塗装です。
 
 
シリンダブロックおよびヘッドはシルバーで、冷却用のシュラウドはオレンジで塗装します。
 
まずシュラウドからです。
Mr.カラーのレッド(Red)とイエロー(Yellow)を混ぜたものを使いました。特別な色ではありませんが、なにかこのエンジンを特徴付ける色ですよね。
 
 
次はシルバーです。
下塗りとしてセミグロスブラックを吹き付けた後にシルバーを塗りますが、今回はエナメルカラー(Enamel Paint)のXF-16フラットアルミ(Flat Aluminum)を使いました。
前回製作時は、Mr.カラーのシルバーを使ったのですがどうも「ギラギラ」しすぎているように思えたため、エナメルカラーではありますが、つや消し具合がいちばんイメージに近いフラットアルミを使いました。
 
基本塗装は下塗りのブラックを塗りつぶさずにわずかに残るぐらいでやめておきます。パッと見、メタリックグレーのような色です。そのあと同じエナメルカラーでスミ入れをするので、フラットアルミを侵さないようラッカーの半ツヤのフラットクリアーをオーバーコートします。当然ですがザラ吹きで下地を侵さないように注意します。
 
 
ラッカーのフラットクリアーでオーバーコートしたあと、エナメルカラーのフラットブラックとレッドブラウンでスミ入れします。この時点ではますます暗いシルバーになります。
 
次にフラットアルミをドライブラシします。筆からあまりカラーを拭き取らず、上塗りするような感覚で光を反射する箇所を中心に色を置いていきます。
最後にもう一度、フラットクリアーをオーバーコートします。
 
ちょっと手間がかかりましたが、立体感が増して自分なりに満足しております。それにしてもエンジンのシルバー塗装は難しいですね。時代によって素材や加工法が異なるので色合いも変わってきます。現代のエンジン(パワーユニット?)は輝いてますね。
アクセントを付けるためにナット類をチタンシルバーで塗って完了です。
 


 
次回から補機類の製作です。

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